はじめに

はじめまして。
着付けサロン「綸子と羅々(りんずとらら)」です。

着物を着る日は、
普段とは少し違う特別な時間だと思います。

大切な一日を、
安心して過ごしていただけるように。

心地よく、美しく、
そしてその方らしく着物を楽しんでいただける着付けを心がけています。

着付けの道へ進んだきっかけ

娘の成人式の前撮りの際、
振袖の華やかさや着物の美しさに心を動かされました。

その美しさは着物そのものだけでなく、
丁寧な着付けの技術によって生まれているものだと感じ、
着付けの世界に強く惹かれたことが
この道へ進むきっかけとなりました。

子育て中心だった日々が少し落ち着いた頃、
「自分もこの技術を学びたい」という想いが芽生え、
着付けの道へ進むことを決めました。

着付けの道へ進んだきっかけについては
こちらの記事でもご紹介しています

学びや活動

着付けの先生のもとで学びながら、
成人式や式典などのお支度にも携わらせていただいています。
現場での経験を重ねながら、着物姿の美しさだけでなく
長時間でも苦しくない着付けを大切にしています。

着付けへの想い

好きなことに向き合うとき、
私はとても集中する性格だと思います。
夢中になると、食べることも忘れてしまうほどです。

今は技術向上を目指して、
日々練習を重ねています。

理想の着付けができたときの喜びは格別ですが、
その喜びは一瞬で消えてしまい、
「なぜうまくいったのか」「どうすればより美しくできるのか」
とまた次の課題が生まれます。

そんな繰り返しの中で、
何ヶ月も前に先生から教えていただいた言葉の意味が
ふとつながる瞬間があります。

理由が分かったとき、
目の前がぱっと開けるような感覚があり、
その奥深さに魅力を感じています。

他装が好きな理由

着物の美しさはもちろんですが、
着付けが終わったときに
お客様がぱっと輝く瞬間を見ることが何より好きです。

鏡を見た瞬間の表情や、
「嬉しい」と笑顔になる姿を見ると、
着付けの仕事の喜びを感じます。

そして私自身も、
その姿にハッとするほど美しいと感じ、
思わず見とれてしまうことがあります。

だからこそ、自分が着るよりも
人に着付けをする「他装」が好きなのだと思います。

これから

着物は、
特別な日だけでなく
人生のさまざまな場面に寄り添うものだと思います。

その大切な時間を
安心してお任せいただけるよう、
これからも学びを続けながら
丁寧な着付けを心がけていきたいと思っています。

着物を通して、
心に残る時間をお届けできたら嬉しいです。

「綸子と羅々」という名前に込めた想い

「綸子(りんず)」や「羅(ら)」は、
着物に用いられる美しい織物の名前です。

実はこの二つの漢字は、
私の子どもたちの名前に使われている文字でもあります。

子どもたちの名前を考えたとき、
幸せを願いながら漢字や字画に想いを込めて名付けました。
その響きや文字への愛着は、今でも大切なものです。

子育て中心だった日々も少しずつ落ち着き、
これからは自分のやりたかったことにも挑戦したい。
そんな思いが芽生えたとき、屋号を考えることになりました。

子どもたちの名前に使われている文字を
それぞれ一つずつ使いたいと思い考えていくうちに、
二つの文字がどちらも
着物に関わる美しい織物の名前であることに気付いたとき、
どこか不思議なご縁のようなものを感じました。

もしかするとこの道は
子どもたちが生まれたときから
どこかでつながっていたのかもしれない・・・
そんな風にも思えるほど、
この二つの文字に運命を感じました。

子どもに依存するのではなく、
これからは自分自身の人生にも向き合いながら、
それでも大切な存在にそっと見守ってもらっているような気持ちで
新しい挑戦をしていきたい。

そんな想いを込めて
「綸子と羅々」という名前をつけました。

この屋号を、私はとても気に入っています。

そんな家族への想いと、着物へのご縁への感謝を込めて
「綸子と羅々」という名前をつけました。

着物を通して、心に残る一日をお手伝いできたら嬉しいです。

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